資金はどれくらい必要?

注文住宅では主な支払先が2件あり、資金計画にはより注意が必要です。

注文住宅を土地の購入と合わせて建てられる場合、通常、土地の代金はその土地の売主様に、建物代金はハウスメーカーやビルダーにそれぞれ支払うことになります。それを自己資金と住宅ローンを使って支払っていくわけですが、それぞれをどうリンクさせ、どのタイミングで支払っていくのか、なかなか把握しにくいという問題があります。
ポイントは、土地の契約をされる前に、最終的な建物の引き渡しまでの支払いシミュレーションを提案・説明してくれる建築会社に相談し、予期せぬ出費がないよう事前に把握しておくことです。
資金計画をきちんと整理し、お金の不安を取り除けば、注文住宅の醍醐味である建物プランやインテリア、外構などのお打ち合わせにより集中して取り組むことができますよね。 

 

 

住宅ローンを賢く組んで差をつけましょう

住宅ローンの組み方で数百万円の差が出ることも!

住宅ローンで差をつけるには、金利だけでないことはご存知ですか?
実は、返済期間も大きいウェイトを占めています。
例えば、借入金額3,000万円、借入金利1.7%の場合、35年返済と30年返済では、なんと151万円の差が出ます。
また、繰り上げ返済を賢く利用することで、さらにお得に!

さつまホームでは、私たちにご興味を持っていただいたお客様に、家づくりだけでなく、資金面でもお客様が余分な費用を払わずに、少しでも良いお家を建てることに使っていただきたいと思っています。

資金計画のプランニングは、厳選したプロに委託しています。

 

プロとの連携による情報提供を真剣に考えています

グッドホームかごしまでは、ファイナンシャルプランナーと提携しています。
お客様のお役に立てる情報を提供し、安心してご相談していただく事のできる方です。

 

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金利が1%違うと、総支払額は約617万円変わります。(3000万 35年として)住宅ローンを少しでもお得に手軽に差をつけたい方に、ぜひ受講していただきたいのが「家づくり進め方勉強会」です。家づくりに重要な3大要素である、お金、建物、土地のことを中心に、簡単で失敗しない健康で楽しい家づくりを皆さまにお伝えします!
講師は、グッドホームかごしま 代表取締役社長 新留巧三

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