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先日、今年2回目の仙厳園へ行ってきました。

世界遺産に登録されていて内容は皆さんよくご存じだと思います。

特に御殿を建てられた職人さんの腕前に魅了させられました。

凄く長い桁材を使っているなと最初思っていたのですがよく見ると所々に違和感が・・・

これは・・・繋いでいる!

しかも木目を合わしているから分かり難い、気になるので近くにいらっしゃった和服のガイドさんに

質問したところ『イスカ継』との事。

イスカ継って和室の竿ぶち天井の竿を継ぐ時に使われていた

細い材料を繋ぐ方法でしたがこれはそれよりも複雑です。

鹿児島の職人さんの技術の高さが分かります。

因みにイスカって越冬しに日本へやってくる渡り鳥の名前だそうです。

嘴が独特で上下で互い違いになっていてこの嘴を使って松ぼっくりの間から種子を取り出して食べるそうです。

もしこれから仙厳園に行かれるようでしたら是非捜してみて下さい。

 

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