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日本では家を建てる前に土地の神様にお許しをもらう祭事として地鎮祭があります。

準備で祭壇、お供え物(細かく言うと他にも沢山あるのですが大まかにです)があります。

その時活躍する道具として鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)があり誰がどれを使うかと言いますと

①「苅初め(かりぞめ)の儀」>設計士=鎌

②「穿初め(うがちぞめ)の儀」>お施主様=鍬

③「堀初の儀(ほりぞめ)の儀」>建築会社=鋤

となっています、但し①の設計士は建築会社の社員が行っていて省かれる場合が多いいです。

今度の地鎮祭で鍬、鋤を自社製で行う事になり制作をしました。

手書きの図面と材料を用意し加工して鍬、鋤を作ります。

鍬の刃の部分に穴をあけて・・・

穴をあけたら電気鉋で大まかに成形し手鉋で修正します。

柄は角材をひたすら鉋で削り棒状にします。

 

出来上がったら組み立てます。

次に鋤も組み立てます。

組みあがったら皆で協力して磨き上げて・・・

出来上がりました。

皆で魂込めて作りました。

今度の地鎮祭で役立ってもらえたらと思います。

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