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夏の暑さはどこへやら、

気がつくと早くなった日暮れの後には

涼しげな、という表現も通り越して

肌寒さも感じる今日この頃、

みなさま如何お過ごしでしょうか?

 

さて、大好きな夏雲ネタもネタに尽き気味なので、

カテちゃんが増やしてくれていたカテゴリの中で

未だに前人未到の分野、

「こだわりの木材」に進出してみたいと思います。

 

決して新しモノ好きってわけではないのですが、

これまでのアラフィフの人生を振り返ってみると

結構「新しい環境」に身を置いてきたように感じます。

ということは、

木材についての最初の投稿は、

やっぱり自分がいかなくてはいけないのではないか・・・!?

 

こだわりの木材・・・、

カテちゃんがどういう意図でこのカテゴリを加えたのか、

わからなくもないのですが、

チビログたるもの、

そう易々とカテちゃん意図に乗ってしまっては、

全国のチビログファンから落胆の声が聞こえて参りますので、

今回はチビログこだわりと木材的視点から

地元鹿児島のご案内もさせていただけたらと思います。

 

さて、漆喰と無垢の家、

古き良き技術を活かした人に体に優しいお家なのですが、

昔から日本のお家づくりが伝統としてきたもの、

色々あるかとは思いますが、

独断と偏見で選ばせていただくとしたら、やっぱり、

 

じゃじゃん!

構造体としてのどっしり構えた柱や梁、桁・・・。

 

時代が変わっても木造軸組構法のお家の基本となる構造は

不変なのではないかと思います。

 

この写真は島津家の荘厳な別邸「仙巌園(磯庭園)」にある御門です。

 

チビのこだわり、というより、好きなもののひとつが、

仙巌園を始め、全国あちこちに現存する江戸時代から明治、

大正、昭和初期までの古い木造の建物です。

 

古い建物の何が惹きつけるのか、

 

ひとつはきっと、その古い建物が経てきた年月の中で

どんな人たちの、どんな営みがあったのかなぁという

妄想の世界にどっぷりハマれること。

 

もうひとつは、

昔の建物はいたってシンプルです。

迎賓館などの一見、豪華絢爛に見える建物も、

よくよく見るとシンプル、すっきりしたデザインです。

それでいて職人さんの巧みな技が垣間見れてワクワクします。

 

そして何より、古い建物の多くは、

仙巌園の荘厳な門と同じく、

構造体など主要な部分はもちろん、仕上げや装飾の部分も、

あらゆる部分が木材を材料として造られています。

 

石油系材料を使わず、

天然の材料だけで建てた建物、

そんな古き良き「木造」のお家に

これからもこだわっていけたらと思います。

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